海老名フォーシーズンメモリアルの特徴｜【公式】海老名市で人気の永代供養墓「花ことば」

「海老名フォーシーズンメモリアル」の特徴

英国人ガーデナーが監修した
ガーデニング霊園

国内外で数々の賞を受賞し躍進を続ける著名な英国人ヘッドガーデナー「マーク・チャップマン」。
海老名フォーシーズンメモリアルの美しいガーデニングは、マーク・チャップマン氏が設計・監修しました。
個性溢れる珍しい草花達が、四季折々いつ訪れてもメモリアルに相応しい聖地を演出してくれます。

マーク・チャップマンプロフィール

英国リンカンシャー出身。ランドスケープから個人邸を手掛ける実力派の英国人ガーデンデザイナー。
幼少時より祖父の影響で、園芸に興味を持ち始め、英国内4つのカレッジに於いて園芸・ガーデンデザインを学び教師資格を習得したプランツマン。
国内ガーデニングショウなどでは招待制作の他、執筆活動やイベント、講演会等での講師を務め、自身が手がけた全国各地のガーデンでは定期的に管理指導も行なっている。
2022年富士本栖湖リゾート内にデザイン監修を手掛けた「ピーターラビット™ イングリッシュガーデン」開園、2023年JICA横浜ポートテラスガーデンのリニューアル完成。
開成開発の霊園では「バラが咲き誇っていなくとも、芝生とベンチ、木々に囲まれた緑あふれる空間、そこに自分の得意とする植物で華やかに彩を創って、誰がいつ時参拝しても何かが咲いているガーデンのような空間。
皆がいつでも行きたいと思う空間が造れるようにしたい！」とのコンセプトを実現してきました。
マークスガーデンアート
www.britishcreativedesign.com